育児やスポーツをしていて、「手首が最近痛い…」と思ったことありませんか?
特に
・お子さんを抱っこするとズキッ!
・ペットボトル開けるとき痛い。
・スポーツをしていて痛い。
それ、腱鞘炎のサインかも!放置すると慢性化する危険もあり!⚠️
実はこの腱鞘炎、スポーツだけでなく、育児や日常での痛みもとっても多いんです。そこには共通点も!!
【共通点】
・親指を使い過ぎる
・手首を使わない。ある角度で長く固めている
・筋肉の硬さや弱さ
【育児・日常編】
日常でとっても多い腱鞘炎。こんな人は要注意!⚠️
・長時間のデスクワークやスマホ操作
・育児での抱っこ
・ピアノや楽器の演奏
・美容師
・料理
いろんな人に起きる可能性があります。
この中に共通すること、ありますよね?それは、
≪指をすごく使う人+指の割に手首を動かさない人≫
に起きやすいです。
手首の細かい骨には、センサーの役割があります。
「センサーってなんのセンサー?」
それは、今時分がどれだけ‘‘手”を使っているかのセンサーです。
つまり、どれだけ指を使っても、指しか動かしていないと手首のセンサーは、『あまり手を使っていない』と判断してしまい、脳に情報を送ります。そのため、使い過ぎていることに気づかずに、負担を蓄積させて炎症を起こしてしまいます。
実際、私が整形外科で勤務している際の患者様はスポーツでではなく、育児を頑張っていらっしゃる奥様やお父様が圧倒的に多かったです。特に母指の付け根部分の炎症が多く、「小さい子を抱っこしたりすることありますか?」という質問に、「実は子供がまだ小さくて…」や「ペットを良く抱っこします」などがほとんどでした。
【スポーツ編】
実は日常でなる人とは異なる理由もあります。多いスポーツは
・テニスや卓球、バトミントンのようなラケットを振る競技
・ゴルフ
・野球
・体操
など
お気づきでしょうか?先ほど日常編で説明したことが当てはまりません。
どの競技も指より手首を使っている気がしませんか?
その通りです。実はスポーツで痛める人は逆の場合が多く、指を固めている状態で手首を良く使う競技に多いです。つまり、手首のオーバーユース(使いすぎ)で起きてきます。
なので、日常生活の中で痛めた場合とスポーツで痛めた場合では、受傷機序が違います。
そのため、症状や炎症が起こる場所も変わってきます。
あれ?ボルダリングは?
実は、ボルダリングの腱鞘炎は特殊で、上記で起きるようなものではなく、部分的あるいは完全に腱鞘自体が損傷、断裂するケースが多いです。ボルダリングの場合はもはや捻挫や骨折のような怪我に近い方法で起きてきます。
育児や日常で痛めた方、スポーツで痛めた方、どちらも放置をすると慢性化する可能性が非常に高いです!
「忙しいから…」。分かります!でも、あなたの身体です!今後も、お子さんを抱っこしていかないといけないんです!
「痛みが引いたから」それは、治ったわけではないです!一時的に痛みが引いただけかもしれません。同じことをしたらまた出てくることも多々あります。
そして、共通して「もっと早く治せばよかった」「我慢してたのがばかばかしい」そんな言葉も、たくさん聞いてきました。次は、「早く来てよかった」と言ってほしいです!
【まとめ】
日常の中で、仕事、育児、家事、スポーツ。どんなことでも手はよく使います。それだけあなたは頑張っているんです!これからも頑張っていくためにはメンテナンスやケアが必要です。放置や我慢せずに、自分のお身体を大切にしてください!
当院は、頑張っているあなたの応援と助けになるための接骨院です。
家事、育児、仕事、スポーツでご活躍していただくために、一人一人しっかり対応させていただきます!
どんな些細な事でも、お身体でお悩みやお困りがあれば、いつでもお気軽にご相談ください!