【サッカーで足の付け根が痛い…それはグロインペイン症候群かもしれません!】

2026/07/21

サッカーやランニングで足の付け根、股関節が痛い、キックすると違和感がある…。そんな症状はグロインペイン症候群(鼠経部痛症候群)かもしれません。

■グロインペイン症候群とは?
足の付け根である股関節部や鼠径部周辺に痛みが出るスポーツ障害の総称です。

・キックをすると足の付け根が痛い
・ダッシュや切り返しで痛みが出る
・練習後に鼠径部や股関節(足の付け根)が痛くなる

原因は1つではなく、
・内転筋(内ももの筋肉)
・腸腰筋
・腹筋
・股関節周囲の筋肉や腱
など、複数の組織が関係していることが多くあります。

■主な原因
特に多いのは、
・キック動作の繰り返し
・急な方向転換
・ダッシュやストップの反復
・股関節の柔軟性低下
・体幹やお尻の筋力不足
・オーバーユース(使いすぎ)
です。

痛みを我慢してプレーを続けると慢性化しやすいのも特徴です。

■症状
・脚の付け根が痛い
・キックで痛みが強くなる
・ダッシュや切り返しで痛い
・ボールをける瞬間に痛みや違和感がある
・開脚すると痛い
・練習後に痛みが強くなる

■接骨院で出来ること
グロインペイン症候群では痛い場所だけを見るのではなく
・股関節の動き
・骨盤のバランス
・体幹の安定性
・お尻や内転筋の筋力
・キックや走り方のクセ
など、細かな確認が必要です。

身体の使い方ひとつで、痛みが出ないことも多々あります。痛みだけ取れても、パフォーマンスが落ちてしまっては意味がありません。パフォーマンスを落とさないように痛みを取るためには、運動しながらでも痛みを取り、パフォーマンスを崩さないことが重要です。出来るだけ運動は続けたい、運動したいけいけど痛みがあって満足に運動ができない方は、一度お気軽にご相談ください!


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